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【毎年20万円分の価値を生み出す家電!?】食洗機は節約上手♪

お金と時間を生み出す家電 食洗機は節約上手♪

こんにちは!くま吉です。(@hanatare_kuma

今回は、食洗機を使うことでお金や時間をどのくらい節約できるのか調べてみました。

食洗機は決して安い買い物ではありませんが、長い目でみると利益が大きくなるので使ったほうがお得です。

1年以上使ってわかった事実は、次の2つです。

  1. 1年間で約2万円の節約になる(お金)
  2. 1年間で約18万円分の時間を生み出せる(時間)

①と②を合わせると、1年間で合計約20万円分の価値を生み出せることになります。

食洗機の導入を検討されている人や時間をもっと有効に使いたいと考えている人は、ぜひご一読ください。

 

わが家の使用状況

わが家で使っているのは「パナソニック NP-TR9」です(メーカーの生産は終了していますが、中古品は流通しているようです

購入金額は79770円でした → 65480円の間違いでした(取付に必要な分岐水栓を含みます)

 

よく使うのは標準コース(約79~84分間)スピーディコース(約29分間)です。

主に食器の少ない朝はスピーディコースを、いろいろ料理して洗いたい食器の量が増える夜は標準コースを使うことが多いです。

それぞれのコースの後にはドライキープを設定しています。

※ドライキープ設定:コースの運転終了後、約2時間、送風と停止を繰り返して食器の露付きやにおいのこもりを防ぎます。電気代は「約0.3円(単価27円/kWhで算出)2016年3月現在・税込」と取扱説明書の3ページ中段に紹介されています。

このドライキープのおかげで、洗浄終了後も食器を乾いた状態に保つことができ、すぐに食器棚へしまうことができるので助かっています。

 

食洗機は約2万円の節約ができる

Panasonicさんの公式ホームぺージに『わが家の節約額シミュレーション!』というページがあります。

その中で、食洗機を使った場合にどのくらいのお金の節約になるかが紹介されていました。

モデルとなるのは4~5人家族の場合で、食器の量は“食器40点、小物20点”を洗った場合です。

1回に洗う食器の量の目安

 

ここでシミュレーションに使われている食洗機はNP-TZ100という品番の製品です。

洗剤代・ガス代・水道代・電気代のそれぞれについてシミュレーションされています。

手洗いと食洗機を比較した図

 

わが家で使っている食洗機はNP-TR9です。

ひょっとすると少し性能が異なり、経費の額も変わる可能性があると思い、Panasonicさんに直接問い合わせをしてみました。

すると……、問い合わせをしてみて良かった♪

やはり微妙な違いがあるようです。

 

食洗機NP-TR9を使用した場合は、電気代が0.3円分高くなるということでした。

つまり、1回当たりの経費は約27.1円ということになります。

(洗剤代約3.2円、水道代約2.8円は変わらず、電気代だけ21.1円となります)

この場合、1年間でかかる経費は(1日2回毎日使用するという条件で計算)

27.1 × 365 × 2 = 19783

約19800円となります。

 

手洗いでかかるお金は、1年間で38300円。

食洗機でかかるお金は、1年間で約19800円。

ということは、手洗いよりも食洗機の方が約18500円安いということがわかります。

 

ちなみに、手洗いの場合はスポンジ代や手袋代もかかります。

わが家ではスポンジは1か月くらいで交換するので、5個入り100円の物を使っていれば1か月20円に。

こちらも年額で240円かかります。

同様に、手袋も3か月くらいで交換し、300円の物を使っているため、1か月100円に。

こちらも年額で1200円かかります。

つまり 240 + 1200 = 1440となり

手洗いの場合は、年額でさらに約1440円かかることになります。

 

食洗機ならこの約1440円も節約できるので、

18500 + 1440 = 19940

1年で約2万円の節約になっているということができます。

これってかなり大きいですよね!

 

食洗機は約18万円分の時間を生み出せる

食洗機を使うことで年間約2万円の節約ができることがわかりましたが、ここからは “時間” について考えてみます。

手洗いも食洗機洗いも、両方にお金と時間がかかります。

しかし、手洗いは自分の時間が奪われるのに対して、食洗機はすべて機械にお任せです。

ボタンを押したら任務完了、あとは自由にすごせるのです。

自分の手を動かさないので、手や腰が疲れることもありませんし、冬場に手荒れに悩むこともありません。

 

前の記事でも書きましたが、私は手洗いをするのに1回あたり約20分間の時間がかかります。

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朝と夜の2回食器を洗うとしたら、1日に40分間の時間と労力が必要になるのです。

1週間で280分間 = 4.7時間

1か月間(30日として)で1200分間 = 20時間

1年間で14600分間 = 243.3時間

これだけの時間が、食器を洗うために費やされるわけです。

 

ところで、あなたは時給いくらならこのお仕事をするでしょうか?

または、誰かをアルバイトとして雇うとしたら、時給いくらで人を雇えるのでしょう?

ちなみに厚生労働省の平成30年度地域別最低賃金改定状況によれば、最低賃金額は761円となっています。

 

そこで、仮に時給を750円として考えてみましょう。

1年間分の243.3時間誰かを雇うためには

243.3 × 750 = 182475

約18万円もの費用がかかることになります。

つまり、1日2回洗いものを毎日している人は、時給で換算した場合約18万円分もの労働をしているということになります。

自分も、食洗機を買う前はやっていたんですよねぇ……。

偉かったなぁ、自分(遠い目)

 

一時的には大きな出費となるものの、1年間使えば手洗いに比べて約2万円も固定費を節約することができる食洗機。

さらには、誰かを雇うなら18万円もの費用がかかる、243.3時間という時間を手に入れることのできる食洗機。

わが家は79770円で購入したので、約8万円で購入した食洗機が、毎年約20万円分の価値を生み出すことになるのです。

手に入った時間は、もちろん自分の自由に使うことができます。

興味のある本を読んですごすのもいいでしょう。

家族とゆっくりおしゃべりする時間にするのもいいでしょう。

充実した自分の時間は、きっと日々の生活をより豊かなものにしてくれると思います。

【注意】

使い方によっては食洗機の方が高くついてしまう場合も、もちろんあります。

コップ1つだけを食洗機で洗うなどの場合です(ちょっと極端な例ですが)

1日分の洗いものを1度にまとめるなど、ある程度洗いものが集まってから食洗機を動かすと無駄が少なくなります。

また食洗機は、食器洗浄後の “乾燥” の工程でたくさんの電力を使います。

ですから、あえてその工程を省くことで電気代を抑える使い方もできるようです。

わが家でも最近は、乾燥の工程を省いたコースを選択して洗うようにしています。

工程を省く代わり、洗浄が終わったらひと手間、”まだ食器が熱いうちに食洗機のドアを開ける” ようにします。

それによって余熱で水分を飛ばすことができるので、拭きあげもあまり手間には感じません♪

 

まとめ

忙しい共働き世帯や育児中の世帯にとって、時間は大変貴重なもの。

とくに家族とすごす時間は、何よりも優先したいものですよね。

もちろん自分のスキルアップのための読書や体力づくりなどにあてる時間もあったらうれしいです。

精神的にもぐっと楽になり、前向きにもなれることでしょう。

気持ちの余裕こそが心と身体を健康に保ち、より豊かな人生を送ることができます。

食洗機は、仕事に育児に忙しくて自分の時間がなかなかとれないという人を助け、時間を生み出してくれる魔法の家電です。

迷っているという人は、1度電気屋さんをのぞいて実物に触れてみてはいかがでしょうか?

 

それではまた。

くま吉でした!

 

あなたにたくさんの幸せがありますように♪