生き方

成田山での断食修行にむけた、体の準備と参加費用

成田山 正門

こんにちは!くま吉です。(@hanatare_kuma

この記事では、成田山新勝寺での断食修行にむけた、体の準備の仕方や参加費用について紹介します。

参加すると決断しても、そのまま当日を迎えていいものか、それとも何か準備が必要なのか不安になりますよね。

私は慎重派なので、半月くらいかけてじっくりと準備をしました。

この記事を読めば、断食修行にむけてどんな準備をすると良いかが分かります!

 

断食修行には体の準備が必要です

水を多めに飲むのがポイント

断食修行に参加することを決めた私は、さっそく食事の量を減らしていくことに。

というのも、新勝寺に電話をした際に、計画的に減食をしてくるようにと指示をされたからです。

今日から何も食べない!など急に始めると、一気に体調を崩してしまい最後まで修行に参加できなることもある断食。

よくあるのは、食事をとらないことで摂取する水分の量が減り、結果的に脱水症状などから頭痛などを引き起こしてダウンしてしまうケースだそうです。

だから、水だけはいつもより多めにとることにしました。

水を飲む女性

私は500MLの空ペットボトルを用意し、自宅でそれに水を入れて飲むたびに数を記録していました。

自分がどのくらい水飲んだか記録しておくためです。

実際に断食修行中は、湯のみ何倍分の水を飲んだか毎日記録するように指示されるので、練習のつもりでやってみたのです。

目標は一日に2L以上。

喉が渇いたとか、お腹が空いたと感じる前にごくごく飲んでいました。

食事の中身も少しずつ質素に

始めはお腹いっぱい食べることをやめ、1食の量も腹8分目を意識していきます。

断食参加の半月前くらいからは、少しずつ中身を質素なものに。

炭水化物や油ものの量を減しながら、野菜を増やしていくイメージです。

また、徐々に昼食の量を減らしていき、参加3日前くらいからは1日2食に。

必要最低限の栄養を補給するような食べ方に少しずつ変えていくことにしました。

(例)納豆、生卵、豆腐のいずれか一つ + ご飯 + 味噌汁

卵かけご飯

普段は、ついつい食後も何かつまんだり、何気なくコーヒーを飲んだりしてしまう私。

ですが不思議な事に、断食修行に参加を決めてからは意志が強くなったみたいで、食欲を抑えながら食事の量を徐々に減らしていくことができました。

やると決めたらまっしぐらです!

 

参加費用はどのくらい?

私は3泊4日の断食修行に参加しました。

成田山新勝寺では3泊以上の修行に参加すると、最終日の朝にお粥をいただけるのです。

費用は2泊3日で5000円。

4日目以降は1日追加するごとに1000円の追加となります。

なので私は3泊4日で6000円の参加費用でした。

私にとっては、しっかりと修行をして心身を鍛えられると同時に、費用面でもお財布に優しいということで、もう他の選択肢は考えられませんでした。

ただし、成田山新勝寺では断食修行に参加する際に、近くの藤倉クリニックで診察を受けることを義務付けています(診察費用として3500円程かかります)。

この金額を含めると

6000円 + 3500円 = 9500円

ということで、約1万円の費用がかかるということになります。

 

それでもこの金額は破格といえます。

というのも、全国各地にある他の断食道場では、相部屋でも1泊2日で1万円 ~ 1万5千円かかる施設が多いのです。

3泊4日ともなれば必然的に3 ~ 4万円かかるということ。

成田山新勝寺も、男性部屋は6人程度の修行者が宿泊できるような相部屋ですが、3泊4日で宿泊費が6000円とはとても良心的ですよね!

自分が参加したときにはたまたま他の修行参加者がおらず、広い部屋を1人で使っていました。

 

余裕のある準備が成功のカギ

今回は断食修行に向けた体の準備の仕方と参加費用について書きました。

「仕事は準備が8割」なんていう言葉もありますが、断食修行もそうなんですね。

「明日から4日間何にも食べないぞ!」のような突然の挑戦では、失敗する可能性が高いということです。

参加される方は徐々に体を慣らし、しっかり体調を整えてから参加しましょうね。

 

それではまた。
くま吉でした!

あなたにたくさんの幸せがありますように♪

成田山新勝寺
本気の断食なら成田山新勝寺がおすすめ!108時間、自分と向き合う修行こんにちは!くま吉です。(@hanatare_kuma) 成田山新勝寺での断食修行に参加してきました。 水だけ数日間過ごす、...