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トレード記録【12月2日~12月6日】

トレード結果【12.2~12.6】

こんにちは!くま吉です。(@hanatare_kuma

FXトレード記録、2019年月12月2日 ~ 12月6日の期間損益は-133.8pipsでした。

12月5日(木)のトレードで、-104.7pipsという損失を出したのが期間損益に大きく影響しています。

ただこの日のトレードは、じっくりとエントリーチャンスを待ち、明確な根拠をもとにトレードしたものでした。

結果は大きな損失を出しましたが、自分の弱点を再認識するいい機会になったと思います。

ピックアップトレードで詳しく書きますので、どうぞご覧ください。

トレード記録

2日(月) ノートレード

3日(火) - 35.8pips

4日(水) + 6.7pips

5日(木) - 104.7pips

6日(金) トレード禁止

期間損益 - 133.8pips

pips(ピップス) というのは pip の複数形です。

pip は Percentage in point の略で、一番小さい通貨単位の1%を意味します。

日本円では1円が一番小さい通貨単位ですから、1pip とは 0.01円 のことを表します。

つまり、利確+1pipsという場合は、0.01円分の差益をとったという意味になります。

ピックアップトレード

自分のトレードの中で、特に心に残っているトレードを振り返ります。

トレード内容

日時 12月5日(木)16:42 ~ 17:23
通貨ペア GBP/AUD
売買方向 売り
ポジション合計 10
損益結果 -108.1pips

※ 1ポジションは1000通貨で取引しています

エントリー根拠

キリ番と呼ばれる区切りのいい数字を意識しました。

区切りのいい数字は注目されやすいため、サポートライン(支持線)やレジスタンスライン(抵抗線)の役割をします。

例えば「109.00円まで下がったら買おう」などと買い注文が集まったり、「109.500円まで上がったら売ろう」などと売り注文が集まったりするのです。

以下、キリ番のところにある水平線をキリ番ラインと表現します。

前日にGBP/AUDは、1.91000のキリ番ラインを上に抜けました。

その後、一時下がってきたものの何度もキリ番ラインで下げ止まり、最終的にはまた上昇していきました。

キリ番ラインがサポートラインの役割を果たしていたのです。

「キリ番ラインはレジスタンスラインとしても機能するはずだから、下から抜けようとしたときには跳ね返されるはず!」

そう考えた私は、キリ番ラインに近づいたら売りトレードをするという作戦を立てたのです。

利確と損切り

エントリーの根拠がキリ番ラインだったので、損切りの目安もキリ番ラインに設定しました。

上抜けできずに戻ってくると考えているのですから、上に抜けてしまったらトレードは失敗です。

できるだけ損失が小さいうちに損切りしなくてはなりません。

とはいえ、GBP/AUDはボラティリティが大きく(値動きが大きく)、10pips程度は簡単に上下します。

そこで、「ローソク足の実体がキリ番ラインを上に抜けたら」または「キリ番ラインから10pips以上上昇したら」損切りとすることにしました。

エントリー当時、キリ番までは7pipsの値幅でしたから、最大で-17pips程度の損切りです。

対して利確の目標は下にある黄緑線(移動平均線)で、約+18pips。

リスクリワードは1:1ですから、ギリギリです。

もしものときのために、それぞれのエントリーと同時に『+30pipsで利確、-10pipsで損切り』となるような設定はしています。

実際の流れ

2019.12.5 GBPAUD エントリーGBP/AUD 5分足チャート

写真右端の縦赤線の次にあるローソク足で、売りでエントリー。

20分くらい前から、数回キリ番ラインを上に抜けてはヒゲを出して戻されているという場面でした。

一方ローソク足の下側にある各種MA(移動平均線)は全て上向きで、強い上昇圧力を示しています。

キリ番ラインがなければ、ここで売りトレードという判断はしにくいでしょう。

しかし、自分は「きっとキリ番ラインは強力なレジスタンスラインになるから、ローソク足は下がってくるに違いない!」と思い込んでしまっていました。

 

エントリー後、3つの売りポジションを追加しながらも、じわじわと価格は下がって含み益となる場面も。

ここで何本か下ヒゲが表れており、上に反転する危険を察知できていたらうまく逃げられていたかもしれません…。

下ヒゲが出てくるのは、価格が下がろうとしても下がることができないくらい上昇圧力が強いことを表すことが多いです。

ただ、実体の短いローソク足も現れており、市場参加者が迷っている様子も感じました。

実体が短く上下にヒゲのあるローソク足は、値動きが小さくさらに上昇と下降の圧力が同じくらいであることを表すので、まだ上昇する根拠としては弱いと思ったのです。

そんな中、17時の足でローソク足は再度上昇し、キリ番ラインを抜けてきます。

2019.12.5 GBPAUD エグジット 2

私は、17時のローソク足がキリ番ラインを上に抜けた時点で負けトレードを受け入れました。

あとはいかに損切を小さくするかです。

できるだけ下にあるときに損切りをしようとチャートを見つめ、なんとかキリ番ラインのぎりぎり下で損切りできました。

-28.3pipsの損切りです。

 

とここで終われば、今回のトレードは自分なりに満足のいくトレードになっていたことでしょう。

しかし、私はやってしまうのです。

私が損切した後、わずか3分間程度の時間でしたが、価格は下落を続けたのです。

そう、まるで最初に想定していた通り「キリ番ラインを上抜けできずにまた下がり始める」ように…。

 

冷静になれば、上抜けできずに戻ってくると考えてトレードを始め、そうならなかったから損切したのです。

一度は失敗と判断したわけですから、また同じ根拠を持ち出してトレードしてはいけません。

しかし、私は「あれ?正しかった?やっぱりそうでしょ?」と、反射的に売りでエントリーをしてしまいます。

しかもすでに損失を出しているので、取り返そうと一気に3つのポジションでエントリー。

その後さらに追加で3つのポジションを…。

2019.12.5 GBPAUD その後縦赤線2本の間がトレードした部分です。

結果は、ご覧の通り。

下げたのは本当にわずかな時間であり、そこから急反発していきます。

こうなっては、再び一時的に下げる場面など期待できません。

市場参加者はみんな「ここからGBP/AUDは上がるぞ!」と判断したのですから。

私にできることは、みるみる膨らむ損失を少しでも早く止めること。

なんとか2回目の損切りを終え、損失を見てみると-79.8pips。

1回目のトレードの倍以上の損失を出し、2回目のトレードは終わりました。

ということで、この2回分で合計-108.1pipsのトレードが、今回のピックアップトレードです。

 

今思えば私は、典型的なだましに合ったのでしょう。

下げると見せかけて一気に上昇し、私の損失分が他の誰かの利益になったわけです。

「ごちそうさま♪」

どこからか、そんな声が聴こえた気がしました…。

感想

「1つ目のトレードで終わりにしておけば良かったものを」

なんど同じことを思ったでしょう。

繰り返してしまう同じ失敗。

無駄なトレードを省こうとトレードの機会をしぼり、朝から待ちに待って始めた今回のトレードでした。

だからこそ、少し思い入れが強すぎたようで「きっとこうなるはず!」「こうなってほしい!」という感情に振り回されてしまいました。

根拠をもってトレードするのは正しいと思いますが、それに固執すると流れを見誤るということでしょう。

 

最近つくづく思うのです。

FXはメンタル管理だと。

冷静なときにいくらわかった気になっていても、いざトレードしているときに的確な判断ができないと意味がないわけで。

自分に欠けていると感じるのは、その部分なんですよね。

まとめ

10月と11月は、とにかくプロトレーダーさんの知識を吸収し、自分もデモトレード&リアルトレードをしながら経験を積もうと考えて取り組んできました。

それなりの成果もあったと思います。

今月はプラスで終えたい…と思っていましたが、スタートからなかなか厳しい展開ですね(笑)

引き続き、来週もトレードを厳選していきます。

時間帯、通貨ペア、売り買いの方向など調べながら、エントリーチャンスがどこにあるのか探ることに時間をかけていきます。

「ここでトレードをしていたらどうなっていたかな?」という視点で客観的にチャートを見つめることで、エントリーの精度を上げていきたいと考えています。

 

あきらめたときが本当の負け。

続ける限りいつかは成功できると信じ、しぶとくいこうと思います。

歩みはゆっくりですが、こつこつ努力していきますので、応援をいただけたらうれしいです。

 

それではまた。

くま吉でした!

 

あなたにたくさんの幸せがありますように♪